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夕暮れの花石楼周辺

d0100762_2213419.jpg以前、散歩に来たときには中には入らなかったのですが、今回は中を見学してみました。
花石楼は八大関風景区という別荘地帯の中で一番有名な建築物。
花崗岩を用いたところから花石楼といわれるそう。
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外は洋風建築なのに中の家具は純中国風。
左がベッドで、右は家具(そのまま^^;)です。青島に来て、いかにも中国っていう掛け軸なんかをみたのはここが始めてかも・・・
数年前はちょっと大きなレストランに行くと掛け軸の営業が始まるくらいどこでも掛け軸売っていたのに・・・(上海での話ですが・・・)
d0100762_22281753.jpg建物は3階建てになっていて、2階に上がるとテラスがあります。
そこからは海が見えます。写真右はテラスから真下を見下ろした写真。
西日に照らされた赤じゅうたん、赤じゅうたんに落とす木の影がなんとも美しい。
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d0100762_22314370.jpg3階まで上がるとベランダがあって、表からは見えない緑の尖塔が見えました。

3階からの眺めはさすがに別荘。海が見えて気持ちがよい!海水浴場も近く1930年代に青島に滞在していた各国の官僚・資産家たちが別荘を構えたのも納得です。
 
d0100762_22412334.jpgさて、先ほどの赤じゅうたんはいつも敷かれているわけではありません。
ここ花石楼は青島の結婚写真撮影のメッカなのです。中国の結婚写真に掛ける費用労力は日本の比ではありません。結婚式は別の日に挙げるのですが写真は前撮りでビデオあり、写真あり・・・こんな観光名所の庭にブランコを作り、結婚ソングを大音量で流し、何組もの新郎新婦の撮影を行います。
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そして花石楼の敷地を出て岩だらけの海岸にも写真撮影の新郎新婦が点々としています。この日は気温3度くらいでしょうか、海からの冷たい風に当たりながら花嫁は写真のためには腕まで出しちゃいます。あらゆるショットを撮るためにポーズを替え替え・・・
そしてそこから遊歩道を歩いて太平角に向かうまでに30mに1組の新郎新婦たちが点々と撮影を行っていて、軽く10組は見たような気がします。
暖かいときはもっと多いんだろうなぁ・・・
日本はチャペルとか式当日に絵になるところがありますが、中国は基本はローカルホテルや大きなレストランで披露宴が行われて終わり、なので写真は事前にきれいなところで撮るのでしょうね・・・
結婚写真撮影風景はともかく、夕暮れの西日に照らされた花石楼、夕暮れの空・海ともにすごくきれいで気持ちよかったです。
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by qdsunshine | 2007-01-28 18:04 | Qingdao

快可立(QUICKLY)

何度か足を運んでいるチェーン店の「快可立(QUICKLY)」
今回は久々に台東のお店に行って着ました。
ここは青島に来て5日目くらいに来たお店で焼き餃子に感動したお店。

ここ最近、必ずオーダーする食べ物があります。
えんどうの炒め物。
青島大学近くのお店があまりにもおいしかったので、
エンドウの炒め物がおいしい=おいしいお店  という式になるかどうかを
行く先々で試してみようと思って。
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実際は、青島大学近くのお店とはまったく及ばない感じです。
シンプルな炒めモノって案外難しいかも・・・
「干[火扁]芸豆」10元(約160円)
写真下の「ひれ肉のから揚げ」はやわらかくおいしかったです。
「干炸里脊」12元(約190円)

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右上写真は焼き餃子(三鮮鍋貼)。
なんと20個で12元(約190円)
ボリュームといい、肉汁の入り具合といい、ほんとにこんなに安くて大丈夫!?と思うくらいです。ただ、餃子などの面食は食事の最後に出てくるので、それまでの料理がボリュームがあるので結局2人でも半分食べられず・・・
日本人ってたぶん餃子とビールだけで十分かも・・・
下の焼肉は肉筋1本1.5元(約24円)と手羽焼5元(約80円)

お昼ごはんを食べに行って、それぞれスプライトを1本ずつ頼んで、
合計50元(約800円)安すぎます・・・
(行ったときは4組待ちくらいで番号札をもらいました。はやってます。インゲンの炒め物はいまひとつでしたが、他にも無数のメニューがあるので、まだ試してみる価値ありです)

「快可立(QUICKLY)休閑菜館」
台東三路83号
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by qdsunshine | 2007-01-28 15:07 | Restaurant

ビール博物館

青島といえばビール!中国の輸出ビールの70%を占めているという青島ビールは世界各国に輸出されています。味は苦味が少なく飲みやすいビールです。日本ではビールの苦味が苦手で生ビールしか飲めなかった私もこちらに来て外食の際は必ず青島ビールを頼みます。

d0100762_11275791.jpgさて、1898年清政府から租借権を獲得し、青島にやってきたドイツ人が5年後の1903年に青島ビール工場を誕生させました。今回は中国ビールの発祥の地となった工場が博物館として残っているのでその見学に行ってきました。
左写真に「100」という文字が見えますが、この博物館は2003年、青島にビール工場ができて100年目に当たる年にできたそうです。
d0100762_1121044.jpg逆光で見えにくいですが、博物館の全体。レンガ造りのこの建物は創立当時の建物である第一工場、中は中国のビールの歴史が分かる展示室になっています。100年の間、ドイツ人から1916年の第1次世界大戦後日本人が買収し、そして中国に・・・3つの国の変遷が分かります。
d0100762_11284250.jpg左下のビール瓶の絵には卍があったので、ドイツ人の時代のビールのポスターだと思っていましたが、よくよく見るとポスターの一番下には「Dai Nippon Brewery Co.,Ltd.」の文字。絵のモチーフは三国志、義兄弟の誓いをたてた劉備、関羽、張飛の桃園結義の様子をポスターにしたもの。
(ガラス張りのケースの中に入っていたので、写真がどうしても反射してしまって・・・)第一次大戦後の中国侵略をもくろむ中で三国志をモチーフにしたポスターを日本が作ったところに三国志の魅力と時代背景の矛盾の相まったなんとも言えない複雑な思いになってしまいました・・・
d0100762_1154962.jpgd0100762_11542466.jpg製造工程の様子を模型を使って展示しています。

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工場のミニチュア模型で今の製造工程の流れが分かります。

d0100762_1158356.jpgd0100762_11581747.jpg製造工程を見学していると、小休止のように“出来立てビールの試飲”ができます。出来立てっていうか生ビール?クリーミーな泡が立って、程よい苦味で普段飲むビールとは全然違いました。(普段は泡はほとんどないですから・・・)久々に日本のビールのように泡がおいしいビールを飲めました。
d0100762_125893.jpgd0100762_1282683.jpg次は商品の出荷前の箱詰めや瓶ビールの検品課程の見学。無数の缶・瓶に驚き・・・。

d0100762_12122115.jpgd0100762_12123282.jpg先ほどの検品工程を見て一応見学は終了。出たところに「酒酔いの小屋」という建物が・・・中に入ると驚き!普通に立っていられません。まさにぐでんぐでんに酔っ払ったときのような感覚。平衡感覚がなくなって変な重力に引っ張られ何とも気持ちの悪い空間でした・・・体験の価値はあります。先ほどの空腹の生ビールの試飲が小さなグラスでよかったです^^;
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2008年は北京オリンピック。青島はヨット競技の会場になるので青島ビールもしっかりスポンサー。ヨットとビールで記念撮影コーナーが設けられていました。ちなみに名前を記帳するところもありましたよ。
d0100762_1222054.jpg写真は入場の際にもらったチケットです。右から観光券・ビール試飲券・ビール試飲券・記念品券。
試飲が2回あって、第一の試飲は生ビールの試飲。第二は最後の最後に「ビール飲み放題!」の券です。(とても飲めずにピッチャーで持ってきてくれましたが半分残しました・・・夏で空腹ではなかったら飲めそうです^^;ビールに合うおつまみで豆をくれましたが、ソーセージなど販売してたら買うんですけどね~)
d0100762_12301568.jpgd0100762_12302764.jpg左写真のグラスはチケットの最後についている記念品券と交換したものです。ちゃんと写真下の緑の箱に入っていて良い記念になります。右写真はお土産コーナーで買った絵葉書。3Dになっていてなかなかかっこいいはがきです。6枚で20元(約320円)と観光地価格ですが、十分価値があると思います。お土産コーナーはもうちょっとオリジナルグッズに期待していたのですが、夏のビール祭りに期待しましょう!
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思っていたよりも意外と楽しめたビール工場見学でした。

青島ビール博物館
青島市登州路56号
入館料:50元(約800円)
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by qdsunshine | 2007-01-28 14:38 | Qingdao

高級?韓国焼肉

青島の日本人なら知らない人はいないだろうという焼肉屋さん。
シックな雰囲気で従業員の動きもサービスもよく、味もよい韓国料理屋さんです。
店内の客層をざっとみると、韓国人、きれいな格好をした高所得の中国人、接待利用の中国人といったところでしょうか。
夜の7時半に予約して行ったのですが、7時半10分前に来ていないと電話がかかってきて、待っているお客様が多いので早く来るようにとの催促の電話がありました。

日本で食べる焼肉とどう違うかというと、韓国ならではの前菜の多さ。
d0100762_1021372.jpgお肉を注文するだけで、チャプチェ・キムチ・ユッケ・ナムル・スープ・サラダ・漬物・野菜スティック等など軽く10品は無料で出てきます。
その品数、その量、2人で行ったが間違い食べきれません・・・
(器が大きすぎるのもありますがテーブルがすぐにいっぱいに・・・)
d0100762_1041646.jpgお肉のオーダーはカルビと五花肉(豚バラ)を頼んで3品目にミノを頼もうとしたら従業員にストップをかけられました。2人だと2品で十分だと・・・実際その通りで、前菜のあまりの多さにお肉を焼く頃にはお腹も結構膨らんできてアドバイスに感謝です。
テーブルの隅に穴があって、お肉を焼くときには写真のように煙を吸う筒のようなものが差し込まれます。お肉は従業員が焼いてくれます。食べやすい大きさに切ってくれますし、前菜をつまみながら焼きあがるのを待つだけで楽です。日本では焼肉に豚はあまり食べないですが、韓国は豚肉は必ず食べるようで、サンチュやグリーンリーフにお肉・味噌ダレ・ニンニク・ゴマの葉などお好みのものを巻いて食べます。
ここではお肉につけるものとしてごま油&塩と味噌ダレがあります。味噌ダレは野菜スティックにつけて食べてもすごくおいしいですが、ごま油&塩をつけて食べるお肉は本当においしい(><)です!今回カルビを味付けにしてしまったのが最大の失敗、味付けなしのカルビにしておけばよかった・・・豚バラはごま油と食べて本当においしかったです。
d0100762_1017545.jpgもうお腹が満腹でお肉も食べ切れないというのに、最初にオーダーしてしまったご飯・・・メニューを誤解して石焼ビビンバを頼んだつもりが、石焼五穀ご飯といったらよいでしょうか、お腹いっぱいながら食べてしまいました。
お値段はというと、カルビ・五花肉・石焼五穀ご飯・ビール2本で200元、サービス料7%が入って214元(約3400円)日本だと、この雰囲気・サービス・質でとても食べられる値段ではありません。満足満足。
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亨伯名家(HENBO RESTAURNT)
青島市香港東路87号 
TEL:0532 8801 1080(予約望ましい)
1Fはコース料理、2Fは焼肉です。


メニューは中・韓・日本語でオーダーしやすいです☆
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by qdsunshine | 2007-01-27 22:46 | Restaurant

誕生日ケーキ

d0100762_9461553.jpg直径24cm
誕生日ケーキです。
会社のスタッフからいただきました。
知っているのがびっくりです。
ホントは夕食を4人で食べに行ったときに一緒に食べるつもりだったのだそうですが、あまりにも食事でおなかいっぱいになってしまったので、

そのままお持ち帰りすることになりました。
家に帰って開けるとびっくり。箱も大きかったのである程度予想はしておりましたが、近くでよくよく見ると厚みもすごい・・・
というわけで、夜はいただかずに、翌日職場に持っていって、中国人スタッフたちといただきました。16等分にしても足りないくらいで一瞬でなくなりました。
みんなに「Happy Birthday to you~♪」の中国版「祝你生日快楽~♪」を歌ってもらって嬉しかったです。
(私一人で食べていたら4分の1も食べ切れなかったでしょうから、みんなで食べきれてよかったよかった☆)

ちなみに中国では誕生日は農暦(旧暦)でお祝いするので、新暦1月27日生まれの私ですが、中国式でいうと3月16日が旧暦の1月27日ということで、中国ではもう少し若い歳でいられるようです(^^;)
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by qdsunshine | 2007-01-27 12:44 | Diary

中国式焼肉

考えてみれば世界各国「焼肉」ってスタイルを変え、名称を変え存在するんですよねぇ。

今日は「中国式焼肉」に行って来ました。
中国では〔青島では?〕焼肉というと串に刺さっている焼肉をさします。
日本で言う焼き鳥のような感じ。

これがまた格安でおいしい。
天津にいるときもよく「羊肉串」は食べていたけど、焼肉というメニューリストにたいていのお店は一番に「牛筋串」が出てきます。
次が羊肉、鶏肉飛ばして鶏の心臓、で豚串、いか串という感じでしょうか。

ビールの土地だからか地元の人もこよなく愛する串焼肉。
青島にも道端から普通のお店からいたるところで見かけますが、ここは地元のスタッフお勧めのお店です。

まずはいつものオーダー商品のご紹介。
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d0100762_0323731.jpg串焼肉がメインなので副菜としては野菜の炒め物をオーダーしてもらいました。いつもだと料理名を控えるのですが仕事の電話がかかり同席メンバーたちが選んでくれました。
左上はレタスのオイスターソース炒め、右上が上海風茄子の炒め物、右が地元青野菜の炒め物。
特にレタスのオイスター炒めのソースがすっごくおいしくて感動!でもレタスの食感は・・・正直なところ白菜の方がよかったかも・・・
茄子は間にミンチがつめてあって少し手が込んだ感じ。これもおいしかったです。
地元青野菜は日本の野菜名がよくわからなくて。これは山東料理の代表っていうのかな、野菜の名産地の山東省でニンニクだけのシンプルな味付け。
d0100762_0405491.jpgそして本日のメイン!焼肉各種。
たくさん種類があって、値段は1元〔約15.6円〕~ほとんど1元でした。
独特の香辛料がおいしくて、ほんとにビールにぴったりです。ただ熱々を食べないとおいしさが半減するので、出てくるのも早いから一度に頼まずに食べては頼むくらいでも良いかも。
これ以外では今日は私は一人ウサギの腿肉を焼いたものをいただきました。
犬肉串もありましたがやめておきました。

野菜料理もおいしいし、串焼きもおいしい。どのくらい頼んだかはよくわからないですが、4人でビール3本と料理で100元〔約1560円〕でした。

「圓圓休閑商務餐厰」
青島市青海路62号
TEL:0532-83840217
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by qdsunshine | 2007-01-27 00:51 | Restaurant

学生の味方!安くておいしいご飯屋さん♪

こちらに来て、昼食利用のレストランは別として、夕食利用のお店ってよほど気に入らないと複数回行くことってないのですが、青島大学近くの「雲海風味菜館」は前回すごく気に入ったインゲンの炒め物がどうしても食べたくなって行ってきました。
d0100762_21572390.jpgこれが絶品の
「干〔火扁〕芸豆ganbianyundou」
インゲン豆の炒め物です。
2文字目の「〔火扁〕bian」という文字は時間をかけずに短い時間で火を通すことを意味している漢字です。中国ならではの強い火力で短時間で火を入れたものなので野菜の栄養やおいしさを逃さないのでしょうね。味付けもにんにく・唐辛子・塩と干肉のような肉でシンプルながら一般家庭では結構難しいようです。やっぱり火加減ですかね。
値段は8元(約126円)と安くておいしいです!

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写真左は肉と茄子の炒め物。前回も別の茄子料理を頼んだけれど、今回も少し甘めでいまひとつ・・・おいしくないことはないけどまあ普通ですかね。10元〔約158円〕
写真右は練乳饅頭 8元〔約126円〕です。揚げた饅頭に練乳をつけていただくもの。これが好きな日本人は多いので、高級レストランでもよくオーダーされる食べ物です。スーパーの冷凍食品にもあって、朝食や子供のおやつに、と中国人に人気の食べ物なんでしょうね。
d0100762_22153039.jpg→蒜香開骨翅(手羽先のニンニク風味から揚げ)18元〔約285円〕
本日オーダーしたもので一番高い一皿です。とはいっても安いけど。
手羽先をニンニク・唐辛子と一緒に揚げたものです。味付けはシンプルで日本で食べる手羽先のから揚げとほぼ同じ。大きな唐辛子の種がちょっとついてて微妙なピリ辛感がなかなかです。
d0100762_2221525.jpg店内はこんな感じで普通の食堂です。でも6時過ぎに行ったけど席待ち状態で学生もいっぱい。量も結構多くて、通訳を連れて2人で行きましたが食べきれませんでした。おいしいお店を見分ける一番簡単なポイントはお客さんが入っているか、いないかですから知らないところでもお客さんのたくさんいるところは間違いないでしょうね。

ここは味・量・価格ともに大満足です。店内もそんなに汚くないですし^^;
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by qdsunshine | 2007-01-23 21:47 | Restaurant

青島とは関係ないですが・・・海外生活の愚痴??

青島とは関係ないですが、海外にいると困るのが日本にいる人へ送るプレゼント。
先日、母の誕生日だったのですがこちらでプレゼントを選んで送るというのは結構難しい。何が難しいかというと、なかなか気に入るものが売っていないから・・・
有名ブランドが入っている高級デパートもあるけれど、税金がかかって明らかに日本より高いし、現実問題ここ最近の急速な円安はただでさえ高い税をかけられた外国製品に輪をかける結構な打撃だったりします・・・(ハーゲンダッツのアイスは世界一中国が高くて81g入りで36.8元【約580円】392g98.8元【約1560円】!!)
(大体ドル円と同じような動きをするので今日の13時現在で1ドル=121.30銭は結構な円安・・・)
1998年に天津に留学していたときって1万円=850元(1元=11.7円)だったりしたけど、今は円安のおかげで1万円=630元(1元=15.8円)しかないので、さらに高い感じです。
2000元の服を購入するとして1998年だったら23400円が今だと31600円ですから結構な差です・・・
企業によっては現地通貨でお給料をもらう所があり、ある一定の現地通貨が保障されていますが、当社は日本円で支給され、その都度両替をして元を手に入れるので毎月(口座から引き落とすときによって為替が変動するので)元での給与は変動します・・・
為替は変動してもこちらの物価は基本的には変わらないので意外と厳しい海外生活??とはいえ、会社は外貨収入を得ているので逆に日本円に換算するときは儲かっているんでしょうねぇ・・・

と母のプレゼントから為替&収入への愚痴になってしまいましたが・・・(^^;)
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結局、今回はインターネットショッピングを利用してとりあえず京都の銘店のお菓子とあとは好きなものをカードで買ってくださいということにしました・・・
ここは京都宇治の老舗の伊藤久右衛門さんというお店で抹茶のお菓子が有名だとか。今回は初めての利用なので抹茶スウィーツ詰め合せセット(写真左)、母の好きなあんみつ(写真右)とお茶をセットにして送りました。
クール便ということは消費期限も短く、変な保存料も使わず新鮮でおいしいかなと思いセレクトしましたが、届いたとの電話がありあんみつはかなりおいしかったとのこと。(電話をくれた時点ではあんみつしか食べていないので抹茶菓子各種も期待が持てそう)日本にいるときは母とおいしいあんみつを求めて京都に行っていたので「京都に食べにいったあんみつ屋さんみたいにおいしかったよ」との電話にほっとしたわけです。
配送日を含めて賞味期限3日間とかいうお菓子が数点入っているので中国には配送してもらえないですね・・・生のおいしいお菓子(ケーキを含む)は日本帰国までお預けです。

中国でもモノはいろいろ溢れておりますが、かゆいところに手が届く的商品はやはり日本に頼ってしまいます。(洗濯ネットとか、デザインが良くて品質安心【万が一携帯やデジカメを提げていて切れでもしたら…】なネックストラップとか、ファブリーズとか・・・)ネットショッピングで実家に送り、実家からこちらに送ってもらうというのも何回か・・・
上海とか北京だったら青島に比べるとモノは明らかに充実しているとは思いますが。

じゃあ中国生活の良いところは・・・やっぱり中華料理が安くておいしいことですかね。
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by qdsunshine | 2007-01-22 13:34 | Diary

モンゴルの味覚

中国のスーパーに行くと必ずあるのが「圧縮肉」
なんか乾物なんだけど、肉を干して旨みを凝縮させた保存食なのかな・・・
とにかくどこでも良く見かけます。
大きさや種類も豊富。
ただそれは主に豚肉なんだけど、JUSCOの入り口のところで
「風干牛肉」というものがありました。
d0100762_10111959.jpg一見かなりグロいんだけど、これ食べてみると結構おいしい!
硬くて濃い味の牛肉を干したものでビールのおつまみに最適!
500g58元だから普通の豚肉の圧縮肉よりは少し高めです。

d0100762_10134077.jpgこれを販売しているところに置いてあったのだけど、内容を簡単に訳すと、「風干牛肉」はモンゴルの伝統的な食べ物でモンゴルの人の生活には欠かせない食べ物です。古くはチンギスハンの時代から食されており、モンゴル騎士の重要な食事でした。栄養豊富で保存性があり、持ち運びにも便利(モンゴルは草原を求めて家畜と移動しますものね・・・)というようなことが書いてあります。まあ、スバラシイ食べ物だということですね。

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牛肉を干したものは結構珍しいので青島ではJUSCOだけかも。
ビールのおつまみに是非おすすめです。
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by qdsunshine | 2007-01-20 10:29 | Other

青島大学に潜りこみ!?

今日は青島大学で社の就職説明会があるということで見学に。
300人座れる講堂がいっぱいになっていました。
こちらの学生は卒業してから本格的に就職活動をするようです。
9月1日入社になっていたので2月に卒業したあと半年間かけて職を探すようです。
それってその間の生活費とか大丈夫なのかな・・・
中国はほとんどの学生が校内の寮に住むということもあり、地方からの学生も多いはず。
地方の子が青島市内で就職したいとなると帰省せずに活動も大変だなぁ。
しばらく寮に居られるのでしょうかね。(要確認)

それはさておき、青島大学の日本語学科の学生が社の日本人の中国語の先生をしています。(1回の授業2時間の家庭教師みたいな感じ)
今日はその青島大学4年生の学生先生に校内を案内してもらいました。

就職説明会が終わったのは11時頃だったかな、というわけで食堂めぐり。
d0100762_21144181.jpg安くておいしいものがあれば良いなと思っていましたが、ちょっと学食にしては高いかな?と思いました。
その分、清潔そうだし、種類も多いし、校内には何箇所も食堂があるみたいで4年間校内の寮で暮らす学生の強い味方のようです。写真はメニューで横に価格が書いてあります。
食事を盛った学生のお皿を見てみると、ごはんもしくは饅頭におかず2品くらいでした。
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肉系・野菜系の主食、また饅頭・餃子などの面食、とうもろこし・さつまいもなどのおやつ兼主食のようなもの、冷菜、麺類など本当に豊富に揃っています。d0100762_2121570.jpgd0100762_21235464.jpg
左写真はその場で欲しい具材を選んで炒めてもらう焼きうどん。出来たてを食べられるのはなかなか良いですね。
右写真は炸醤麺、おいしそうでした。
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左はワンタン、その横では焼き餃子・水餃子がありました。こちらでは餃子は主食で厚めの皮の中に具材のはいっている餃子はボリュームがあって餃子のみで済ませる学生も多いようです。
右写真は食堂の様子。広くて結構きれいでなかなか々の様子。青島大学は比較的新しい大学なのでその点、私が学生時代に留学していた天津の歴史ある大学とは全く異なる印象でした。

結局、昼食は学食でいただかずに、敷地を出てすぐのレストランとは言えませんが食堂に行きました。
d0100762_2138841.jpgd0100762_21381715.jpg「雲海風味菜館」
青大路1号
tel:85880903
「雲海風味菜館」というお店で、学生にはおいしいと評判のようです。
実際、本当においしくて青島でお気に入りのリッチな雰囲気の台湾料理とはまた違って、安くておいしくて、普段使いのお気に入りになりました。
学生君に言わせれば「普通の料理」なんですが、青島の中心地でまして外国人が食べる中華って高級な感じのレストランばかりなので"普通”が一番食べられない環境だったりするのです。こういう所を探していた!という感じ。頼んだ料理すべてがおいしかったです♪
豆の炒め物、茄子の炒め物、ピーダン、練乳饅頭、鶏のコーラ煮、ヒレ肉の揚物、白菜とばら肉のスープ風炒め物と頼んで60元ちょっと。
お客さんのほとんどが学生ということで、おいしくて安くないと流行らないそうです。
だから安くておいしいが実現。スバラシイ。
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食後は学生先生に校内を案内してもらいました。途中学内にあるスーパーに寄ってみると青島大学のグッズというか文房具があったので買いました。
結構、中国の大学って学校グッズ多かったりするんですよね。天津にもたくさんありました。
青島大学は今回見つけられたのは文房具くらいでしたが、もっとあるかも知れませんね。
大学からは海が見えて、芝生の広場は春は気持ち良さそうです。

青島大学の後ろに「浮山森林公園」があって、学生もよく山に登るようです。
今日は午後だし霞んでいたのでまた天気の良い午前に山登りもしたいと思います。

帰りはバスで部屋まで戻りました。
近いのに静かで環境のよい学校でした。
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by qdsunshine | 2007-01-10 21:57 | Other