夏のラオシャントレッキング&海水浴

ラオシャンは私の電子辞書にも載っているくらい有名な山です。
春先に何度か行っているのですが、先日の火鍋の席でラオシャンに行く予定の会社のスタッフと同行させてもらうことにしました。
今回の目的地は棋盤石景区。スタッフの山登り友達の方の車で行きました。
d0100762_20475132.jpg
7時に集合し、8時すぎから登山開始。開始早々ステキなお茶屋さんがあるではないですか。
お茶畑とラオシャンの切り立った山々を望みながら、歩き始めて20分くらいなのにラオシャン緑茶でくつろいでしまいました。
ラオシャンの天然水を沸かして、ラオシャンでとれた緑茶をいただく。そして良い空気と良い眺め。贅沢です。
d0100762_20505197.jpg
しばしきつい傾斜を登ること海抜450m付近で昨日と今日の朝の雨のせいか、水量が若干多いものの山上の滝&泉がありました。冷たい水で顔を洗い、軟らかい天然水を飲み、しばし水流で浸食されてお皿のような形になった岩で休憩。
ここからの眺めもなかなかのものでした。そして、スタッフが持ってきてくれたきゅうり、トマト、桃を食べると、ほんっとにおいしいんですねぇ。
前にも別のスタッフとラオシャンに登ったとき、やっぱりきゅうりをもってきているのです。
水分補給にはきゅうりなんでしょうね~。
d0100762_20562823.jpg
そして登り始めてから4時間後、目的地の「棋盤石」に到着しました。海抜730mくらいのところです。
不思議に岩が重なっていて(写真左)上に上るとすごく分かりにくいのですが将棋盤が彫ってあります(写真中央)なんでも、ここで昔昔 仙人が将棋を指していたのだとか。神話のようなものだと思いますが。でも、仙人が将棋を指したかも!と思えるくらい、不思議に重なった岩、そして岩の頂がすごく平らなこと、何よりも周りの景色が素晴らしい(写真右)ので、本当に登ってきた甲斐があったと思える気持ちよさでした。
d0100762_2121423.jpg
山頂の風に当たりながら休憩したあと、同じくらいの標高のところに、昔 お寺だったという「明道観」というところに行きました。昔入口だったと思われる辺りに樹齢1003年(2004年に1000年記念プレートが付けられていたので)の銀杏の木がツガイ(?雄雌)で2本そびえていました。
きっと秋の紅葉のときはきれいでしょう。上に上ると廃墟となった建物が。廃墟なんですが、石造りの塀や建物と緑がなんともいい雰囲気を醸し出しておりました。
d0100762_2163496.jpg明道観からは山を下っていきます。このあたりでは疲れでテンションが下がり、写真は全く撮ってません…下りは行きとは別の所に行くのでかなり険しい道を途中迷いながら下っていきました。
最後はお寺の入口に出てきて、たくさんの観光客がいました。
もう、私の膝は笑ってしまっていたので、お寺をさらに見に行く気力はなかったのです・・・
登りはじめは雨が降っていてカッパを着て登りましたが、下りてくる途中からよく晴れて…でも暑すぎず湿度もほとんどなかったので気持ちよくトレッキングができました。
スタッフのお友達の車のおかげで、無駄にタクシーやバスを探す心配もありませんしホントに快適。

d0100762_21123881.jpg
下りてから仰口湾を望むレストランに15時ごろと遅い昼食をいただきにいきました。
このレストランはラオシャンの村長たちがよく利用するとかで結構きれいなところでした。
みんな結構な運動(?)の後なのでコッテリしたものは食べずに、野菜や海鮮のあっさり系の料理と冷たい青島ビールでしばしくつろいだのです。
d0100762_211654.jpg
そしてこのあたり、海がすごくきれいなのです。第一海水浴場あたりは人も多いし、海もあまりきれいとはいえませんが、ラオシャンを望みながらの仰口湾の海水浴場は人も多すぎず、砂浜も長く良さそうでした。(馬なんかもいたりして・・・)ほんとは登山のあと海水浴をする予定だったのですが、疲れとビールのほろ酔いで散歩して帰りました。

スタッフのお友達がラオシャンのどこかの村の村長のおうちに行って、本物のラオシャン緑茶をお土産にくれました。また、ほんとは入山料として車の料金所のところで一人50元払わないといけないのですが、これもスタッフが村長と知り合いということで免除に。
至れりつくせりのラオシャントレッキングでした。

疲れるけど、達成感は抜群。明日はまた筋肉痛でしょう・・・
[PR]
by qdsunshine | 2007-07-21 21:21 | Qingdao
<< 青島十大名吃「青島鍋貼」 発汗作用抜群!火鍋 >>