世界三大ハムと呼ばれる金華ハムを求めて

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青島の流亭空港から飛ぶこと1時間20分で杭州に行くことができます。
杭州から車で2時間、高速電車で1時間ちょっとで浙江省金華市に行くことができます。
数日前、ちょっと仕事の関係で製造現場を見てきました。

金華ハムは広東料理に欠かせない食材で、上海以南でよくつかわれる食材です。
ですから、青島のローカルスタッフに聞いても食べ方も分からないし、名前を知らない人も多いそうです。
私は日本にいる時からこの名前はよく耳にしていた気がします。たしか料理番組とかで見たのだと思うのですが・・・
さすが中国、国土が広く、その土地土地の食文化があるので、いかに世界3大ハムと称されている金華ハムでも知らないのですね~(ちなみにあとの2大ハムはイタリアのパルマハム、スペインのハモンセラーノです)

この浙江省あたりや上海などでは、“出産後の女性が食べる”や“男性が奥さんの実家に行く時に必ず持参する”や“中秋節や春節の贈り物の定番”などの習慣があるほどの代物。

頭とおしりが黒い(両頭烏(リャントウウー/両端が黒いという意味)」)珍しい豚の後ろ腿を使います。
簡単な流れは、塩漬けしたあと⇒乾燥⇒熟成(1~5年)
熟成庫ではカビもついてて大丈夫だそうです。さらに出来上がったハムを3か所とがった木で刺してみて3か所とも同じ匂いのものが良いそうです。
香りはホントに芳醇で匂いだけで、美味しいのが伝わってきます。

d0100762_032471.jpgでも金華ハムを使った料理食べずに帰ってきてしまったんですよね~…
一応、小さくカットされたハムを買ってはきましたが、調理方法が分からない…
スープを取ったり結構手間をかけて食べるようなので難しいかも。

きっと偽物も多いと思います(普通の豚だったり…)中国名牌[CHINA TOP BRAND]に認定されている“金華市火腿有限公司”のものを購入されることをお勧めします。(金字というブランド名です)
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by qdsunshine | 2007-07-15 22:16 | Other
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