ちょっと恐かった李村、やっぱり街がスキ

先日、青島市中心部からタクシーで35分くらい(料金は39元〔約620円〕)の距離(地図に尺図がないので何kmか分からない・・・)の李村というところに行ってみました。
青島は7つの区に分かれていていわゆる青島中心部は市南区や市北を指しますが、今回行った李村は李淪区というところの中心です。
そう遠くないのにタクシーを降りると別世界・・・本当に青島ですか?という感じでした。
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路地の様子。埃っぽい路地では食べ物を取り扱う様子をよくみました。写真左は新疆料理の面食、右は焼き芋を売りに来ているおばさんです。服装や雰囲気が全く市南区とは違います。
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こちらは左写真は中国版おでんのようなもので串に具が付いていて煮込んでいます。右は羊肉湯という食べるスープ。食べる勇気はなかったです・・・
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上の写真の通りをさまよっていると市場らしきものがあるのが見えて行ってみました。河川敷というか河に水がなくてそこに市場ができましたという雰囲気。
写真は高級香烟と書いてあって、たぶん煙草の中に入っている乾燥草?です。こんなもの路地で売っていいのでしょうか・・・
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写真左は橋の下の雑貨屋。いろんなものがあって何がなんだか・・・右写真はこのあたりでは有名な市場です。何でも2と7のつく日は安くなるのか規模が大きくなるのか賑やかになるようです。
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市場の中は唐辛子などのスパイスやキムチが販売されています。李村は朝鮮民族がたくさん住んでいるところで手作りのキムチ屋さんが軒(?)を連ねています。キムチ白菜一玉分でも10元ほどだそうです。一人暮らしだし、タクシーで帰るにしてもにおいも気になるので買いませんでした・・・肉市場もありました。
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市場とは全然違う場所ですが、引き続き道を徘徊しているとあやしい人形が立っていました。なんか軍隊モノを売るお店?本物か偽物かはよく分かりませんが・・・銃はおもちゃだと思いますが・・・店の中の雰囲気も暗くて、やっぱりちょっと恐かったので入れませんでした・・・
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左写真:李淪広場のオブジェ、右写真:李村公園のオブジェ
最近作られたもので、どういう意味があるかは分かりません。右の李村公園からバスが出ていたのでここからバスに乗って帰りました。d0100762_23363657.jpg
李村がすご~くおもしろくて、良い買い物とかできたなら行き同様タクシーで帰っても良かったのですが、なんだか貧しい雰囲気で特に買い物意欲もわかず、歴史的なものがあるかと言えば何もないし(多分)充実したお出かけとは言えず帰りは節約することにしました。バス1元(約16円)で帰れてしまうので仮にまた来ることがあってもバスで十分です・・・
d0100762_2336582.jpg硬いいすの363番バスに揺られること45分、帰ってきました市南区に。家の近くの青島摩天楼(?)やっぱりホッとします。住んでいるところがここで良かったと思えた李村の旅でした・・・d0100762_0243362.jpg

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by qdsunshine | 2007-02-06 00:26 | Qingdao
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